COMMENT

『妖怪シェアハウス』が映画になるとこうなるのか!ドラマと地続きでありつつ全く別物。とんでもない世界観。
登場するキャラクターはみんな変わらず愛らしいが、笑いの奥に底しれぬ知性と哲学が広がっている。二度と戻ってこれない井戸のよう。
しばらくは抜け出せそうにない。

「全裸監督」プロデューサー橘康仁

妖怪は人間を映す鏡、ならば人間は妖怪を映す鏡でもある。妖怪たちと一つ屋根の下で暮らせたら、人類学者にして妖怪学者の〈私〉には、研究の絶好のチャンス。妖怪たちの出自・由緒、その生活ぶりを詳しく調査・観察するとともに、彼らから忌憚のない「人間批評」を聞き出そうと思う。

国際日本文化研究センター
 名誉教授
小松和彦

闇落ちした妖怪のお芝居と演出が素晴らしく、圧倒されました!いつの世も一番美しいのも恐ろしいのも、人間の情なのかもしれません。軽妙なかけあいに笑い、澪と妖怪たちの絆に感動し、最後はちょっと切なく…あっという間の時間でした!

よみうりランド(お化け屋敷担当者)玉那覇有花

怖いのに笑っちゃう!笑っちゃうけど怖い!
そして怖いのに泣いてしまう・・・。
不気味なイメージがある幽霊とは違い、ユーモラスな妖怪達の個性や面白さを楽しめる作品!
しかし、こんなシェアハウスがあったら住んでみたい・・・。

方南町お化け屋敷オバケン
(株式会社HLC 代表取締役)
日比 健

ゆりかごに揺られながらお化け話を聞く。平和ってそういうことだ、とかねがね思っていた。今や日本しかないだろうな、こういう「異族同居」映画を作れるのは。 

妖怪評論家荒俣宏

欲が深すぎることは悪く思われがちだけど
欲がなさすぎることも良くないなと思わされた。
ただのホラーコメディではなくて
これからの社会に起きそうな問題を題材にしていて面白かったです!

ホラー映画みるひと。るい